
自分のスコアを入力し、自己理解を深める
まず、自分自身のA・B・C・Dのスコアと、判定ルールを生成AIに入力します。
この部分は、どの質問をする場合でも共通の前提になります。
入力する基本情報
まず、次のようにスコアと判定ルールを入力します。
● 私のスコアは、A75、B48、C42、D35です。
● このスコアは、ハーマンモデルをベースとした診断のスコアです。
● A・B・C・Dの4つのスコアの合計は200点です。
● 48点以上が優勢脳と判定されます。
ここまでを入力したうえで、続けて知りたいことを質問します。
以下では、生成AIに入力する文章の例を「入力例(プロンプト例)」として紹介します。
なお、回答の分量や形式を指定したい場合は、質問の最後に次のような条件を加えておくと、目的に合った回答を得やすくなります。
- 300字以内で整理してください。
- 箇条書きで説明してください。
- 重要なポイントを3つに絞ってください。
補足
生成AIに質問する際は、テーマごとにチャットを分けると、あとから見返しやすく、回答も整理されやすくなります。
たとえば、「結果シートの内容を深掘りする」「仕事上でストレスを感じやすい場面を整理する」「モチベーションを保つ工夫を考える」など、質問の目的が変わる場合は、新しいチャットを作成し、その最初にスコアと判定ルールを入力してください。
一方、同じテーマについて同じチャット内で続けて質問する場合は、毎回スコアと判定ルールを入力し直す必要はありません。
ただし、前回の入力から時間が空いた場合や、話の前提を整理し直したい場合は、あらためてスコアと判定ルールを入力してください。
結果シートの内容を深掘りしたいとき
結果シートには、総評、ワークスタイル、ラーニングスタイル、得意タスク、職種イメージなどが表示されています。
結果シートの内容を出発点にしながら、生成AIに正確なスコアを入力することで、タイプ分類にもとづく定型的な説明だけでは見えにくい、自分自身の特徴や傾向をより詳しく確認できます。
たとえば、結果シートの総評は、タイプ分類にもとづく15パターンの定型コメントです。
そのため、同じタイプでは同じコメントが表示されますが、実際には同じタイプでもA・B・C・Dのスコアバランスは一人ひとり異なります。
生成AIに正確なスコアを入力することで、こうしたスコアの違いを踏まえた、より個別的な説明を得やすくなります。
なお、結果シートに書かれている内容について質問する場合は、「総評」「得意タスク」「ラーニングスタイル」など、確認したい項目の文言をそのままコピーして貼り付けると、より具体的な回答を得やすくなります。
入力例1
先に行う作業
結果シートの「総評」を、下記の入力文の前に貼り付けます。
紙の結果シートをお持ちの場合は、総評部分をスマートフォンなどで撮影して読み込ませてください。
PDFの結果シートをお持ちの場合は、総評部分をスクリーンショットで切り取って読み込ませてください。
スマートフォン用サイトで結果を表示している場合は、総評部分のテキストをコピーして貼り付けてください。コピーしづらい場合は、画面のスクリーンショットでも構いません。
この総評を前提にしつつ、私のA・B・C・Dのスコアバランスを踏まえて、より個別に詳しく説明し直してください。
生成AIから得られる実際の回答例(約1,000字で指定)
入力スコア:A75、B48、C42、D35
判定ルール:省略
あなたはABタイプの二重優勢ですが、A75・B48・C42・D35というスコアバランスを見ると、ABの中でも特にAの特徴が強く表れているタイプだと考えられます。
総評では、論理・理性脳であるAと、堅実・計画脳であるBの両方の特徴を持ち、事実にもとづいて考え、物事を順序立てて実行できる人として説明されています。これはあなたのスコアにもよく合っています。特にAが75と高いため、仕事では感覚や雰囲気よりも、事実、根拠、数字、合理性を重視しやすいでしょう。物事を判断するときも、「それは本当に正しいのか」「根拠はあるのか」「成果につながるのか」といった視点を大切にする傾向があります。
一方で、Bも48あるため、単に分析して終わるのではなく、決めたことを計画的に進めたり、手順を整理して実行したりする力も持っています。Aだけが強い場合は、分析や判断に意識が向きすぎて、現実の段取りや継続的な実行が後回しになることもあります。しかし、あなたの場合はBも一定程度あるため、論理的に考えたことを現実的な手順に落とし込み、着実に進める力につながりやすいと考えられます。
ただし、C42・D35はA・Bに比べると相対的に低めです。そのため、人間関係での共感や感情面への配慮、あるいは自由な発想や突発的な変化への対応は、意識して補う必要があるかもしれません。相手の話が感情的だったり、結論が見えにくかったりすると、少し非効率に感じることもあるでしょう。また、アイデアを広げるだけの会議や、目的があいまいなまま進む話し合いには、やや苦手意識を持ちやすい可能性があります。
このタイプの強みは、物事を冷静に整理し、根拠にもとづいて判断し、それを計画的に実行へ移せることです。特に、課題の原因を分析する、数字や事実をもとに判断する、複雑な情報を整理して結論を出す、計画に沿って確実に進める、といった場面では力を発揮しやすいでしょう。
一方で、周囲との協働や新しい発想を取り入れる場面では、自分とは違う考え方も判断材料の一つとして受け止めることが大切です。感情的に見える発言の中にも、現場の不安や顧客の本音が含まれている場合があります。また、一見まとまりのないアイデアの中にも、将来の可能性につながるヒントが含まれていることがあります。自分の論理的に整理する力を活かしながら、感情や直感も情報の一部として扱うことで、あなたの持ち味はさらに活かしやすくなります。
※回答内容は、入力するスコアや質問内容、利用する生成AIによって異なります。
入力例2
入力例1への回答を、日常の仕事やコミュニケーションの場面に置き換えて、分かりやすく説明し直してください。
入力例3
結果シートの「得意タスク」に「××××××××」と書かれています。
この内容について、私のスコアをもとに詳しく説明してください。
入力例4
結果シートの「得意タスク」に「××××××××」と書かれています。
なぜこの項目が示されているのか、私のスコアをもとに詳しく説明してください。
補足
「得意タスク」は一例です。
「職種イメージ」「ラーニングスタイル」など、結果シートに文章で表示されている項目は、該当する文言をそのまま貼り付けて質問できます。
ただし、「ワークスタイル」はスライダーの位置を含めて確認する項目のため、必要に応じて該当部分のスクリーンショットを貼り付けてください。
結果シートに直接ないテーマを相談したいとき
結果シートに直接項目として載っていないことでも、自分のスコアをもとに生成AIから回答を得ることができます。
入力例5
私のスコアをもとに、上司や同僚への報告・相談で意識した方がよいポイントを整理してください。
入力例6
私のスコアをもとに、仕事上でストレスを感じやすい場面と、その対処法を整理してください。
生成AIから得られる実際の回答例(約700字で指定)
入力スコア:A75、B48、C42、D35
判定ルール:省略
あなたはAのスコアが高く、Bも優勢に入っているため、物事を論理的に整理し、事実・根拠・効率性を重視して判断する傾向があります。仕事では、「何のためにやるのか」「判断基準は何か」「どの情報をもとに決めるのか」が明確な場面では力を発揮しやすい一方で、目的や結論があいまいなまま進む会議、感覚や雰囲気だけで物事が決まる場面、説明不足のまま方針が変わる場面ではストレスを感じやすい可能性があります。
また、CとDが相対的に低めであるため、感情面への配慮を優先しすぎるやり取りや、自由な発想を広げるだけで結論が見えにくい話し合いにも、負担を感じることがあるかもしれません。たとえば、「とりあえず話し合おう」「何となく方向性を考えよう」といった場面では、何を決めればよいのかが見えにくく、エネルギーを消耗しやすくなります。
対処法としては、まず会議や相談の前に、「今日決めること」「確認したいこと」「判断に必要な情報」を簡単に整理しておくことが有効です。話が広がりすぎたときは、「いったん論点を整理すると、今はこの3点でしょうか」と確認すると、自分も相手も進めやすくなります。
一方で、相手の感情的な発言や直感的な意見を、すぐに非合理的なものとして切り捨てるのではなく、「背景情報の一つ」として受け止めることも大切です。感情や直感の中にも、現場の不安、顧客の反応、チームの空気など、判断材料になる情報が含まれている場合があります。論理的に整理する力を活かしながら、相手の意図や状況も一度受け止めることで、ストレスを減らしつつ、より建設的に仕事を進めやすくなります。
※回答内容は、入力するスコアや質問内容、利用する生成AIによって異なります。
入力例7
私のスコアをもとに、仕事へのモチベーションを保つために、日々の進め方や周囲との関わり方で意識するとよい工夫を整理してください。
その目的の範囲内で、自由にご利用いただけます。
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